[雑記] 今更ですが、Universal Dock&TuneTalk
2008年 04月 16日
Apple Universal Dock
Belkin TuneTalk Stereo
すんごく今更なものの購入なんですがね。
iPod classic 80GBを愛用しているのですが、英会話行ったときに録音するためには旧型のコネクタでないと接続できないiTalkを使うため、録音用にiPod 第三世代(クリックではないタッチホイールの上部に押した感じがわからないボタンが4つ付いているやつ)を持ち歩いており、バッテリーもへたりまくりだったので、その置き換えのためclassicに付く「Belkin TuneTalk Stereo」を購入。ついでに、すこぶるApple Storeでのレビューでは評判の良くないUniversal Dockも買ってしまいました。
Dockも、最近iPodを買っても標準ではDockが付いて来ないのでさっきの第三世代のしかなくclassicはささらないし、いちいち直に抜き差しもそろそろ止めたかったし、マック立ち上げなくてもステレオから聴きたかったので買う事にする。
さて、多分あまり取り上げてレポなんてしてなさそうな2つを、よく読ませていただいている「明日は明日の風が吹く」のかつぽんさん風に写真入りで。
じゃーん。
買っちゃいましたー。さてさて先ずはUniversal Dockから。
各種のiPod製品の形に合うようにアタッチメントが並び、もう片方にはDock本体と、Apple Remote。あ、Apple Remote、付いてくるんだ・・・。全然意識してなかった。なんか儲かったのかな?
で、このいくつかあるアタッチメントですが、面白いのは日本では未発売のiPhoneのアタッチメントもあります。これはアップルは地域などを意識せずにグローバルに出荷できる製品にしてコストを抑えているという戦略をやっているとの話なので、こうなっているんでしょう。まあ、日本で販売する限りよっぽどじゃないと用途無しですね。
さて、iPod classic 80GB用のを装着!そこにiPod classicを差し込むとこんな感じです。
やっぱクレードルのようにある方がサマになりますね。抜き差しも簡単だし。しかも赤外線でApple Remoteで再生や早送りなどもリモコン操作できる・・・が、しかしこれがまた使えない・・・。一度再生して選んだアルバムやプレイリストの中でしか使えない。リモートでアルバムを切り替えたりが何故かできない。うーん、今イチ。
でで、iPhone(iPod touchじゃないよ)を差し込むとこういう感じです。
え?なんで持っているかってのは突っ込まないように。iPhone付属のDockはiPhoneの下部にあるスピーカーから出る音楽を邪魔しないように穴があるが、Universal Dockには無いのでそのまま再生しちゃうと音がこもります。うーん、完全なiPhone用のDockとは置き換えにはならないかー。まあ、iTunesとの同期や充電には十分だけど。
続いて、Belkin TuneTalk Stereo。箱から出すとこんな感じ。
ニセモノの紙製のiPodが入ってます。箱には注意書きで「iPodは含まれておりません」(笑)。わかってますって。
古いやつで録音してたときのiTalkと比べてこっちはステレオ対応のよう。iPodの画面操作を使わなくても録音ができるよう左側にはボタン(何故か僕は出来なかったけど・・・)。下部には音量調節できるゲインスイッチもある。
さて、装着!ちょっと丈がある感じですね。
ちょっと録音してみましたが、録音したものの再生は音量も十分だし、以前のと違和感無い感じでいい感じです。これで英会話のために旧世代iPodを持ち歩かなくてもすみそう。
Universal DockのApple Remoteは評判通りの今イチ加減でしたが、TuneTalk を買ったお陰で旧iPodはもう必要がなくなり、iPhoneも含め一個のDockに集約できたのでテーブルが片付いたし、そこからステレオ繋いで音楽も聴けるし。ちょっと価格はそれぞれ安くはないんだけど、整理してシンプルにするというところに投資してもいいんじゃないかなと思った次第です。
Belkin TuneTalk Stereo
すんごく今更なものの購入なんですがね。
iPod classic 80GBを愛用しているのですが、英会話行ったときに録音するためには旧型のコネクタでないと接続できないiTalkを使うため、録音用にiPod 第三世代(クリックではないタッチホイールの上部に押した感じがわからないボタンが4つ付いているやつ)を持ち歩いており、バッテリーもへたりまくりだったので、その置き換えのためclassicに付く「Belkin TuneTalk Stereo」を購入。ついでに、すこぶるApple Storeでのレビューでは評判の良くないUniversal Dockも買ってしまいました。
Dockも、最近iPodを買っても標準ではDockが付いて来ないのでさっきの第三世代のしかなくclassicはささらないし、いちいち直に抜き差しもそろそろ止めたかったし、マック立ち上げなくてもステレオから聴きたかったので買う事にする。
さて、多分あまり取り上げてレポなんてしてなさそうな2つを、よく読ませていただいている「明日は明日の風が吹く」のかつぽんさん風に写真入りで。
じゃーん。
買っちゃいましたー。さてさて先ずはUniversal Dockから。
各種のiPod製品の形に合うようにアタッチメントが並び、もう片方にはDock本体と、Apple Remote。あ、Apple Remote、付いてくるんだ・・・。全然意識してなかった。なんか儲かったのかな?
で、このいくつかあるアタッチメントですが、面白いのは日本では未発売のiPhoneのアタッチメントもあります。これはアップルは地域などを意識せずにグローバルに出荷できる製品にしてコストを抑えているという戦略をやっているとの話なので、こうなっているんでしょう。まあ、日本で販売する限りよっぽどじゃないと用途無しですね。
さて、iPod classic 80GB用のを装着!そこにiPod classicを差し込むとこんな感じです。
やっぱクレードルのようにある方がサマになりますね。抜き差しも簡単だし。しかも赤外線でApple Remoteで再生や早送りなどもリモコン操作できる・・・が、しかしこれがまた使えない・・・。一度再生して選んだアルバムやプレイリストの中でしか使えない。リモートでアルバムを切り替えたりが何故かできない。うーん、今イチ。
でで、iPhone(iPod touchじゃないよ)を差し込むとこういう感じです。
え?なんで持っているかってのは突っ込まないように。iPhone付属のDockはiPhoneの下部にあるスピーカーから出る音楽を邪魔しないように穴があるが、Universal Dockには無いのでそのまま再生しちゃうと音がこもります。うーん、完全なiPhone用のDockとは置き換えにはならないかー。まあ、iTunesとの同期や充電には十分だけど。
続いて、Belkin TuneTalk Stereo。箱から出すとこんな感じ。
ニセモノの紙製のiPodが入ってます。箱には注意書きで「iPodは含まれておりません」(笑)。わかってますって。
古いやつで録音してたときのiTalkと比べてこっちはステレオ対応のよう。iPodの画面操作を使わなくても録音ができるよう左側にはボタン(何故か僕は出来なかったけど・・・)。下部には音量調節できるゲインスイッチもある。
さて、装着!ちょっと丈がある感じですね。
ちょっと録音してみましたが、録音したものの再生は音量も十分だし、以前のと違和感無い感じでいい感じです。これで英会話のために旧世代iPodを持ち歩かなくてもすみそう。
Universal DockのApple Remoteは評判通りの今イチ加減でしたが、TuneTalk を買ったお陰で旧iPodはもう必要がなくなり、iPhoneも含め一個のDockに集約できたのでテーブルが片付いたし、そこからステレオ繋いで音楽も聴けるし。ちょっと価格はそれぞれ安くはないんだけど、整理してシンプルにするというところに投資してもいいんじゃないかなと思った次第です。
by tacca884
| 2008-04-16 22:03
| ガジェット