「ウェブ進化論」の「玉石混淆(ぎょくせきこんこう:Wheat and Chaff)」的に、"石"とするか"玉"とするかはアナタ次第です。Appleネタと本で生きてます(笑)。雑記は別ブログあり。


by tacca884
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カテゴリ:音楽( 44 )

[CD] スチャダラパー:11

11/スチャダラパー

スチャダラパーの新譜が発売されました!感じは前作「con10po」よりかはその前の「The 9th Sense」に雰囲気が近いかも。

というかこのアルバムは二曲目「Antenna of the Empire」、三曲目「Under the Sun」を聴くためだけに買っても良いと言っても良い。かなりアルバムの中でも良い出来の曲です。「Antenna of the Empire」はテレビのアナログからデジタルに移行することについての政府や企業の批判が込められた曲。スチャダラパーって緩くて適当なイメージがあるけどヒップホップにあるメッセージ性が色濃く出ているシリアスな曲だと思う。「Under the Sun」はいろんなものを"さん"呼びしているまさにスチャダラ!という曲。出てくる企業名とかや人物名とかは聴いているとニヤニヤしてしまう。

というか相変わらずそのときの時勢をそのまま取り込んでしまうところが先々に聴かれることをあまり考えてない適当っぷりが素敵(笑)。まあ、今が楽しければ良いわけですよ、エンターテイメントですから。

それにしてもアルバムの中でカエラちゃんとのコラボの「Hey! Hey! Alright」が浮きまくってるなあ。曲単体としては好きな曲だけどアルバムのほかの曲とのバランスを考えるとちょっと合わない気がする。シングルだけでアルバムに入れないって選択肢でも良かったと思うんだけど。シングルでこれも合わないかな?と思ってたけど、案外良かったのが「ライツカメラアクション」だった。

なんて言いつつも、いつもながら作り込まれたトラックと言葉遊びに感心させられます。


11(初回限定盤)(DVD付)(紙ジャケット仕様)
11/スチャダラパー
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by tacca884 | 2009-03-30 23:35 | 音楽
Ringo EXPO 08/椎名林檎

去年プレミアチケットで観に行った椎名林檎の林檎博のDVDです!本当、ライブが素晴らしくって終わった瞬間から絶対DVDで出て欲しいと思っていたら、既にDVD化が決まっていたって代物。いや、10周年のいろんな活動はありましたが、〆でこれを観ない訳にはいきませんよ!

ライブの途中で入った椎名林檎の軌跡や、若旦那(椎名林檎の息子)の喋っているところなんかは一部カットされて画面上のテキスト表示だけになっていた。多分、これはそのアナウンスの中で斎藤ネコさんのオーケストラがインストを弾いているので、そこの音楽性を重視したんじゃないかと。まあ、それもいいけど、ファンとしては若旦那のアナウンスはもっと聴きたかったんじゃないかなあ。(もしかして副音声とかあるのかも?いや確認してないけど)

ライブの方は、まあ観てもらえばわかるんですが、何度も椎名林檎を評価するときに僕は言いますが、最高のエンターテイナーです!お客さんがどうすれば喜ぶかをよくわかってらっしゃる。さすが芸術選奨文部科学大臣新人賞をとるだけのことはありますよ!比較的近くで観たから林檎ちゃんの表情はよくわかりましたが、DVDでさらにアップになると本当可愛い!色白い!表情豊かだし。デビュー10周年で三十歳。今この時点の自分の落としどころをよくわかっている、落ち着きのある、それでいてこちらを熱くさせてくれる最高のライブでした!

Ringo EXPO 08 [DVD]
Ringo EXPO 08 [DVD]
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by tacca884 | 2009-03-17 01:24 | 音楽
Beyond The World/Tokyo No.1 Soul Set

前作「No.1」から一年ぶりのアルバムです。今回もソウルセット節炸裂って感じです!!

本当、お家芸のような落ち着き感があります。メロディや歌詞なんてソウルセット独特感が出まくってて一曲一曲が似ているようで似ていない。滑走感のある「Rising Sun」なんて始まった瞬間にソウルセットだってわかってしまうくらい。「Endless Crow's Cry」 はちょっと今までに無い感じのアップテンポで叙情的かつ力強い曲。渡辺さんのボーカルが光ってます。さわやかな「スパークリングサイクリング≡」は「≡」のマークがあるからかせきさいだぁ絡みかなと思ったらやっぱりそうだった(笑)。

多分、この三人はこのままずっとこのリズムでこのテンポでやっていくんだろうな(スピッツみたいに)。それも素敵だと思う。

Beyond The World(DVD付)
Beyond The World
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by tacca884 | 2009-03-08 17:35 | 音楽
The Music Makes Me Sick/It's a Musical

タワレコの試聴で購入したCD。まだ輸入版しかないようです。ステレオラブとか、The Bird and The Beeのような奇麗な女性ボーカルとユルいエレクトロなポップ。聴いていて落ち着く感じ。友達曰く、「休日のような音楽」。まさにその表現にあっている。

最近こういうスタイルのエレクトロ音楽を聴いてなかったなあ。ユルさや奇麗さは似ててもちょっとi am robot and proudとも違うタイプだし。まあ、「オシャレな音楽が聴きたい」って言われてこれを出せばほとんどはなるほどって思えるようなそんな音楽。なんかこういうのばっかり聴いていた学生時代を思い出してしまった。なんかノスタルジック。

そう、飛び抜けて新しい音楽ってわけではないし、古くさいってものでもない。常にニュートラルな位置にある気持ちよさ。あまり感情に左右させないで音楽をリラックスして聴くにはかなり適しているかなと思う。

The Music Makes Me Sick
The Music Makes Me Sick
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by tacca884 | 2009-01-20 01:43 | 音楽
土曜日は、都合で行けなくなったチケットを譲ってもらい、スピッツのライブに行ってきました!スピッツを生で見るのは13年とかぶり。しかもアリーナツアーというのは今回初らしく、大きな会場にはあまり慣れてない様子。でもしっかり伝えますよーという勢いは彼らにはあった。

最初の方はあまり知らない曲が多かった。最近のアルバムは聴いてないのでその辺の曲だとわからないな、とあまりテンションは上がらず。しかし、「スパイダー」が始まったとたん、急に自分のなかの懐かしいものがこみ上げ、なんか熱いものを感じて来てテンションが高くなってきた。その後も僕がよくスピッツを聴いていた頃の曲もやってくれて、懐かしさからちょっとウルっとしてしまいました。

そしてスピッツってもう41歳(バカボンのパパと同い年・笑)だそうで、なんかそんなのを全然感じさせないフレッシュな印象でした。マサムネさんなんてなんかずーっとあのまんまな感じだし、曲ももうデビューした頃から持っているテンションとかテイストとか、ブレない感じ。その良い意味で変わらないところがスピッツだなと。マサムネさんは「70歳になってもマイペースでやってると思う」という言葉はなんか納得できる。本当このままいて欲しい。

あと、思った以上にスピッツのトークが面白かった。なんかそういうのうまい印象がなかったんだけど、ちゃんとファンを楽しませているなと。結成して20年経っているだけあってその辺はよくわかってるなあ。そしてデビューしてからの激動で変化の富む音楽業界で汚れずにマイペースを守っているのは凄いことだと思った。

アンコールの最後は「ヒバリのこころ」。1991年のメジャーデビュー曲。それを今でも違和感なくさらりと変わらず歌えるところにスピッツの素晴らしさがある。

スピッツ
スピッツ
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by tacca884 | 2009-01-19 01:43 | 音楽
FUTURE/Small Circle of Friends

久々にスモール・サークル・オブ・フレンズの新作を買いました。いや、嫌いになったわけじゃなく何となく買ってなかった。でも、ベスト盤とか昔のやつとか(PLATFORM5が好きだし)継続的には聞いていたりしてたんだけど、「太陽」も「SPECIAL」も何でかスルーしちゃってたし。

まあ、買ったきっかけってのが見かけて試聴して、やっぱりスモール・サークル・オブ・フレンズっていいなあって単純に思っただけ。東さんのラップは低音で渋いし、武藤さんも低めなのに澄んで通るボーカルで聴いていて気持ちが良い。ラップが入っているのにエバーグリーンな感じでバリバリのヒップホップは好きじゃないけどラップは好きな自分としてはかなりハマるスタイル。トラックのチョイスがバリエーションに富んでいるのであまりヒップホップな感じは無くってむしろ小洒落たポップさの方が光る。これならオリーブ少女(たとえ古い)達も大喜びでは?まあ、Tokyo No.1 Soul Setが好きというのと似ている感覚だろう。

あとはカバーをやったクラムボン関係でしょうね。当然僕もクラムボンは好きだし。実はクラムボンの前にスモール・サークル・オブ・フレンズを知っていたし。初めて買ってからはもう14年もの月日が経っているんですなあ(しみじみ)。

そんなに経っても彼らの持ち味は決して変わること無く、浮き沈みの激しい音楽業界でここまでやり続けてきているオリジナリティは本当に凄いと思う。

というか、このブログの記事を書いているときにシャッフルさせてたiPodから彼らの曲で初めて聴いた「Fancy Free」が流れてきてビックリしてしまった(笑)。なんか凄い偶然だ。

実は生で観たのはクラムボンの野音のゲスト以外無い私(笑)。来年はどこかでガッツリ彼らのライブを観たいなあ。

FUTURE
FUTURE
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by tacca884 | 2008-12-26 01:01 | 音楽
とうとう行ってきましたよ!!待ちに待った椎名林檎のデビュー10周年記念ライブ、生林檎博に!しかも取ったチケットは一枚二万円もするプレミアムシート。入り口も他の庶民(笑)達とは違って空いてる空いてる(笑)。そしてグッズ売り場もなんとプレミアム用に設けてもらっているのでそんな時間もかけずTシャツや記念パッケージをゲットする。

そしてプレミアムの特権としては、もらえる特典が凄い。保温の利く携帯マグ(しかもプレミアム用デザイン)などなど頂けた。そしてやはり空いているというのが気持ちが良い。トイレだって並ばない。プレミアムシートゾーンは当然アリーナのステージがバッチシ観れる位置へ。

そして開演!とにかく林檎ちゃんは凄いです!本当エンターテイナー。サービス精神満載なわけですよ!!歌った曲は基本的には事変も含めて彼女が作ったものが基本。しかもあまり聴けない初期のアルバムの曲をバンバンやってくれるのが嬉しい。

先ずはストリングのために舞台に入る指揮者のネコさん。白いスーツが格好良い。ネコさん指揮のストリングが入るって時点でこちらの興奮は最高潮!!そしてそこに現れる椎名林檎。なんかね、ファイナルファンタジーのシヴァ神のような格好。イッてます。凄い衣装です!なんか神がかった感じになってました!!

あと、何が凄いかって、彼女は本物のエンターテイナー。こちらが欲しているものをちゃんと把握している感じがする。

ヤバいのは、「勝訴エクスタシー」バージョンの「浴室」をやってくれたことが。イッちゃっている林檎ちゃんを観ましたね。包丁を持って超高速でリンゴをカッティングする林檎ちゃん。リンゴに包丁をブッ刺して切ったリンゴを吹っ飛ばす林檎ちゃん。舞台の上に台所のシンクが用意されていてリンゴをぶった切りまくり。初期の林檎のイメージ。これはゾクゾクしましたよー。

その後もデビューして10周年なのでその軌跡の紹介や、林檎ちゃんそのものの30年の歩みも曲間でバッチリ紹介。盛り上がる会場。そこで林檎ちゃんの息子の声を使うわけですが、それは卑怯でしょー(笑)。そして一番の盛り上がりはここでしょう、お兄ちゃんの椎名純平の登場。「この世の限り」は素敵だったなあ。きっと林檎ちゃんはシャイなんだと思うんだけど、照れながらも尊敬のまなざしでお兄ちゃんを紹介できるなんてなかなか出来ない。真に通っている人。何をすべきをよくわかっているなと思う。なんか林檎一家総登場な感じのライブでしたが、林檎ちゃんがファミリーというものを重要視している感じはしたなぁ。やわらかく、気持ちよく歌ってくれていたし。


とにかく楽しいライブでしたよー。会場の大きさにあまり気になんなくて。改めて思いましたね。椎名林檎ってエンターテイナーでアーティストなんだなと。自分が外部から観られているイメージと、ちゃんと評価できる人達のイメージがうまく混じり合った感覚。期待通りの事もするし、いきなり意外な演出をしたりと。ともかく面白すぎだし感動してしまうんです。 涙が勝手に出てきてしまうんですよ!

そして見どころは椎名林檎の衣替え。何を着ても似合うなあ。最初のボスキャラみたいなのはちょっとどうかなって言うのもあったけど(いや、素敵なんですよ!)、黒いコートだったり、可愛いワンピースだったりと彼女の可愛さを味わうことができたし。


今回のライブを観て思うのは自分をここまでにしてくれた人への感謝の総決算という感じでした。当然ファミリーに対しても、今まで自分を救ってくれた人に対しても、そしてファンに対しても敬意を示していて、全てが美しいです。

正直言えば今回のライブは今までの椎名林檎のライブでも最高だし、他のライブを並べても最高だと思う。そして今後もこんな凄いライブがあるかって言われると出ないかもしれない。でも、彼女ならやってくれるでしょう!!これからの椎名林檎の活躍が楽しみです。
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by tacca884 | 2008-12-01 02:18 | 音楽
今日は電気グルーヴのライブを観に行きました。開場時間までは一緒にいった友達とパブでギネスとフィッシュ&チップでウダウダと昼間から飲む。その勢いのまま電気グルーヴへ。

いやぁ、本当最高でした!!今年のフジロックのオールナイトフジで観た電気グルーヴは盛り上がりに欠け最低でしたが、今日の渋谷AXのライブはヤバすぎました!もう勢いが違います。バカボンのパパと同い年の41歳のパワーを感じました(笑)。

最新の「YELLOW」から初期の「フラッシュパパ」の曲まで色々やってくれた三時間!!本人たちの勢いが違いましたね。完全に酔っぱらい状態の卓球に、突っ込み入れまくりの妙に冷静かつキレの良いピエール瀧。曲ももちろん最高なんですが、トークが面白すぎた!!もうね、ここに書けないくらい下品(笑)。中学生かよ!という内容でした。僕はヒーヒー笑ってましたが(笑)。

石野卓球とピエール瀧って16歳の頃から一緒にやってる長い付き合い。なんか二人の間の空気感ってその当時のままというか、真面目にバカやってますという感じが本当に面白い。それが41歳になっても変わらず、そして面白く格好の良い音を出し続けているところが凄いと思う。

今日、彼らの中年の熟成を魅せられた感じで本当満足なライブでした。今回のツアーなんて8年ぶりだそうなんで、今度音楽フェス以外で単独で観られることってあまりないだけに、今日じっくり楽しめて幸せです。


そして来週は椎名林檎10周年の林檎博開催!久々のライブ続きな感じで楽しいです。
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by tacca884 | 2008-11-23 00:17 | 音楽
記憶喪失学/菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール

音楽続きで。菊地成孔といえば僕の中ではDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN。それではじめて知ったけど、ここ最近は色々活躍されてます。まあD.C.P.R.G.を聞いたきっかけってのはROVOとかのような長いインストの曲をテクニカルにゴリゴリにやりきる人達が自分の嗜好に合っていた頃。実はROVOは好きなままだったけど、D.C.P.R.G.からは少しづつ離れてしまった。いや、嫌いになったというわけじゃなく。逆に好きなんだけど、何となくある時期の自分には合わなかった。

その傾向は最近までそうで、昔に聞いていた渋谷系やエレクトロニカ、聞きやすくって安心して聞けるものが多かった。でも、今回この菊地成孔のこのアルバムをタワーレコードで試聴したときにはやられました。ああ、やっぱり菊地成孔って凄いやって。

それでこのアルバム「記憶喪失学」ですが、もう浸れます。音に。ジャズって正直よくわかってない。世の中にはジャズが好きで語らせたら何時間でも話せる人はザラにいるんであまり中途半端に評論はしない。ただ、感情的に、気分的に、自分の中で盛り上がってくるものを感じます。まあ、一聴してスタンダードで伝統的なジャズではなく、コンテンポラリー。でも僕はそういうジャズが好きです。

特に好きなのは二曲目の「メウ・アミーゴ・トム・ジョビン」。二分半もない曲なのですが軽快でドラマチック。アコーディオンとサックスとピアノのハーモニーがいつまでも聞きたくさせる。なのに短い曲なんだよなー。六曲目の「バイレ・エクゾシズモ」も良い。繰り返され迫り来る低めの音にどんどん引き込まれていきます。九曲目「大天使のように」は13分弱あるストーリー性のある曲。サックスがめちゃめちゃ格好良い。

本当、これらを聞くとジャズって一体どういうものなんだろうって思う。定義が無い。それって本当に自由に音楽を楽しんでいるようで、僕は惹かれるなあ。

一気に取り戻した感じ。菊地成孔の音楽を。これからちょっと聞き戻してみようと思ってます。というか、知らない間にD.C.P.R.G.って終了していたんですね・・・。

記憶喪失学
記憶喪失学
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by tacca884 | 2008-11-18 01:15 | 音楽

[音楽] スピッツ:若葉

若葉/スピッツ

スピッツの新しいシングル曲。特段にスピッツがもの凄く大好きという人ではないんですが、学生時代から聞いているのもあり、一応新曲は聞いてしまう。

しかし、本当に変わらない。いつまで経ってもあの頃の彼ら。あの頃の草野マサムネ。ずっとこのまま歳を感じさせず、さわやかな歌声を届けてくれるでしょう。

今回の「若葉」という言葉のチョイスも、もうスピッツ!THE スピッツ!な言葉だなと。この辺のいくつになっても心のどこかに閉まってある人間の"青臭さ"というのを感じさせてくれるんだよなあ。曲の感じは緩やかで、若葉の柔らかさを音と声と言葉で表してくれている。草野マサムネの声こそ、若葉を揺らす夏のそよ風のよう。というか、もう秋も過ぎて冬なのに、この時期にこういう曲を出すのも彼ららしい。

さて、カップリングの「まもるさん」。こういうタイトルを付けるのもスピッツ。曲はアップテンポでロックな感じ。僕は若葉よりもこっちが好きだな。なんか昔のアルバム「Crispy!」とかに入ってても違和感が無い。というか、「Crispy!」って15年も前のアルバムなんだけどね、それ。それくらい変わらないんだよね。

この間書評を書いた齋藤孝さんの「人間関係力」のヒッチコックの言葉を思い出した。「スタイルを変えてゆく必要があるとは私は思わない」。どうしても人間は新しい事をしないといけない、新境地を開拓しないといけないという気になってしまう。必ずしもそれが成功の道ではなく、自分の中にある「スタイル」というものを確立して信じてやっていくことがいつまでも認められていくものもある。

きっとスピッツのメンバも同じことを思っているんじゃないかなと思う。

若葉
若葉
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by tacca884 | 2008-11-16 21:10 | 音楽