「ウェブ進化論」の「玉石混淆(ぎょくせきこんこう:Wheat and Chaff)」的に、"石"とするか"玉"とするかはアナタ次第です。Appleネタと本で生きてます(笑)。雑記は別ブログあり。


by tacca884
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カテゴリ:イベント( 6 )

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土曜は待ちに待った、奇跡的にチケットの取れたラーメンズの第17回公演「TOWER」を観てきました!

率直な感想。とにかく終始笑いっ放しでした。ラーメンズのコントって途中結構シリアスなものもあったりするんだけど今回は全編に渡って笑えるものでした。

そのせいか、おおー!っと感心するものは少なく、今回の印象は片桐さんが凄く活躍していて、活きているなあっと思いました。つまり勢いのあるコントが多かった。前回の「TEXT」を観ている自分としては今回はあまり小林さんの作りがあまり全面に出て無く、どちらかというと最小限にベースとして敷かれているようで、そこのベースの上で、片桐さんがうまく振る舞うことで空いてしまいそうな薄さを埋めていたように思います。まあ、やっていることは結局は今までのラーメンズのカラーではあったんだけど。

テーマの「TOWER」も全編に散りばめられているし、いつもながら別のコントに前にやったコントのエッセンスが入っていたりと全体に統一感が出るような作りでした。

本当、芯から笑える公演で本当満足。でもやっぱり生で観たので最高なのは前回の「TEXT」かも。ラーメンズの作り込まれた小林賢太郎カラーが好きな自分としてはね。片桐さん好きには今回はかなり楽しい回だと思います。
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んで、写真は勢いで買ってしまった、片桐さんのサイン入りガンダム本(笑)。くだらなくて面白いです。
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by tacca884 | 2009-04-05 01:25 | イベント
土曜は新宿の紀伊国屋ホールでオリガト・プラスティコの舞台「しとやかな獣」という舞台を観てきました。オリガト・プラスティコとはケラリーノ・サンドロヴィッチと広岡由里子のユニット。僕がこの舞台を観に行こうと思ったのは・・・そう、愛しの緒川たまきが主演だからです。

元々は1962年の映画を元にしている。(あらすじはこちら
出てくる人全部がクズ人間というなんとも凄い設定。

さて、舞台の方ですが、席が前から4番目くらいだったのでバッチリ緒川たまきを観ることが出来ました。多分今までで一番近いかも(ドキドキ)。本当に美しい・・・ため息が出るくらい美しいです。タイトルにある「しとやかな獣」のように言葉遣いや振る舞いは本当にしとやか。でも発する言動が悪ぶれずサラッと人を裏切り、相手が感情的になってもそれを冷静に論理的にやっつける。自分に不利になる要素は全く残さずに、女という武器を使って周りの男達を翻弄し、お金を巻き上げる。緒川たまきの悪女っぷりが迫力ありました。多分自分も騙されるかも(笑)。緒川たまきは声に力があるし、普段冷静に保っている中、一時だけ怒るときの目力は凄い。

とにかく緒川たまきの他、出てくる役者さんがうまい!特に感心したのが実役の近藤公園と、友子役のすほうれいこ。近藤公園は勢いのある演技が気持ち良い。そしてあろうことか緒川たまきを押し倒しキスをするような演出も!(ちょっと嫉妬・笑)すほうれいこは、二号さんという役からセクシーな格好をしており、磨りガラス越しに全裸になるようなシーンもあり、かなり思い切った演技。元々グラビアやバラエティーで「周防玲子」として活躍していたが、うまく演技の世界にシフトしているように思える。

あとは広岡由里子の実の母親役が面白かった。言葉遣いは奇麗でかつ冷静。話の中で大きな役割を持っているわけではないが、何かと残すコメントが周りを納得させている。この話は一見上品そうに見える人が一番悪い人という感じなので、この母親役からしてもそれを見て取れるように感じた。

久々に舞台を観に行ったけど、本当生で観るってのは迫力が違います。演者のパワーがヒシヒシと伝わって来てこちらも緊張してしまう(笑)。これから演劇を観る機会を増やしていければなと思ってます。
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by tacca884 | 2009-02-01 19:15 | イベント
Canal Cruise Classic

久々に参加してきました!Canal Cruise Classic!前回の11回は参加しそこねたけど今回は参加できました!

同行者の友達と大塚駅にて合流。いつも文化の日は晴れるという話もあったけど今日はあいにくの天気。晴れているほうがいいですが、乗れるだけでも幸せですから。
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しばらくすると、貸切と書かれた都電が到着。これに乗って音楽クルージングの始まりです!
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音楽はスピーカーやアンプ、ミキサーを積み込んでMacBookでコントロール、というのは毎年のこと。本当、このイベントの音楽セレクションはツボ。好みの選曲なのでついつい口ずさんで踊ってしまいます。
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懐かしめの曲もかかるのでワクワクします。スウィンギングポプシクルとか?(間違ってたらゴメン)。若かりし頃、めっちゃ聞いてた。(果たして何人ご存知か?)

そして恒例のお土産と点取り占い。僕が取ったお土産は「なんかそれっぽいもの」と説明された(笑)都電の焼き菓子。実際、中身はそれっぽかった(笑)。そして点取り占いに書いてある言葉は「昨日より今日の方がずっと気持がよい 6点」。点取り占いってもっと意味の無い事書いていたように思うんだけど案外ちゃんとしていたのでビックリした。
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そして車内ではみんな喋ってカメラでバシバシ撮ったり。
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毎年恒例ですが、どこでもダイ・イン!決して事件ではありません。
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車両の前方へ行けばこんな感じ。真っすぐな線路が気持ち良いです。なんか子供や電車が好きな人が電車の先頭車両に乗りたがる気持ちがわかる。壮快です。
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大塚駅から早稲田に行って、早稲田から三ノ輪まで行っていったん休憩。今日の都電は祝日仕様です。
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そして大塚駅までの帰路へ。そしてやっぱり流れるだろうなと予想していたPerfumeが!何故か変な盛り上がりになる。悪い意味じゃなく。なんか主催者の中でPerfumeはなんかあるらしい(笑)。だけどみんなノリノリ。Perfume好きな同行者も大喜び。

途中、運転手さんも何度か入れ替わる。みんなで手を振るとさわやかな笑顔で返してくれる。うーん、素敵!
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これは乗客全員を撮ったポラをこうやって貼ってくれている。なんか楽しげな雰囲気がいいですね。
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そして大塚駅に戻ってきて終了。最後の曲はお決まりのハイロウズの「日曜日よりの使者」(って今日は月曜だけど・・・)。二時間くらいのクルーズは本当短く感じました。また次回、行けるといいなー。
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このイベントで教えてもらったのですが、このCanal Cruise Classic主催の青木さんや、このイベントにも参加していた2320さんがやっているイベントを紹介しておきます。男女10人が一曲づつ交代でオールナイトでDJするそうです。音楽のバケツリレー(笑)。 第一回のプレイリストを見ましたが、かなり僕のツボな選曲!
http://exhivision.net/darling/
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by tacca884 | 2008-11-03 23:43 | イベント
食欲の秋、スポーツの秋と色々ありますが、芸術の秋とも言います。土曜は友人のオススメもあったのでBunkamura ザ・ミュージアムにジョン・エヴァレット・ミレイ展を見に行きました。 (人物の詳細はWikipedia参照)

普段積極的に洋の絵画は見に行ったりしないのですが、これは行ってよかった。引き込まれました。写実的なわりに若干デフォルメ感を感じる見やすさがあります。そして洋絵画にありそうな暗さがあまり感じられない。言い方が正しいかわからないけど、ポップだなと。色使いも鮮やかな赤とか緑とか使っているし。光の感じや、服のしわ、人物の髪の毛など、写真っぽく細かく描かれています。

メインの「オフィーリア」は本当美しい。女性のやわらかさ、そしてその絵の背景にある悲しみ。周りの植物の緑は鮮やかなのにそれに対比して暗い川に浮かび沈んでいく。実物の絵を生で見るとその細かい描き込みにため息が出ます。このオフィーリアの元となっているシェークスピアのハムレットにもちょっと興味が出てきました(すみません、不勉強でハムレットのことを知らないので)。

その他の作品も、人間の表情や質感が伝わってきそうです。そういうところで写真的なイメージがあるのかなと。是非生で見てほしいです。

Bunkamura ザ・ミュージアムで10/26まで。(詳細
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by tacca884 | 2008-09-28 22:29 | イベント
知られざる鬼才、マリオ・ジャコメッリ展/conversation

土曜は雨の中、東京都写真美術館へマリオ・ジャコメッリ展を観にいきました。

実は彼のことは全然知らなかったところ、偶然イベントをインターネット上で見つけて、その履歴や写真テイストに関心を持ったので観に行こうと。

彼の写真は全てモノクロ写真なのですが、その写真の持っている白と黒のコントラストが独特で格好良い。全般的に強調されているのは、モノクロ写真だからこそ表現の豊かになる皺や溝といった境界部分。樹木の皺や、老人たちの皺、畑の耕した土の隆起。そのラインが白黒だと強烈にインパクトを与えてくれます。

どうやら彼の中には、「生」と「死」、「善」と「悪」といった相反するものと、それを受け入れなければ成立しない世の中の矛盾というものに対してかなり敏感であり、それを悩み、そして写真の白黒という相反する色に込めたのではないかと私は勝手にそう思いました。

特に好きなのが、「私には自分の顔を愛撫する手が無い」「ルルド」「男、女、愛」「死が訪れて君の眼に取って変わるだろう」。ホスピスの写真はただ死を待つところに切なさを感じるが、その中にある生というものを見せられる感じである。生きることに望みを持つためルルドへ巡礼に向かう人の列と集団の写真も印象深い。

とても楽しく、感慨深い写真展でした。会期は2008/5/6まで。お時間があれば是非。
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by tacca884 | 2008-04-27 16:43 | イベント
デザインフェスタに行ってきました。

何度かタイミングの関係でなかなかお邪魔することができなかった面識のあるイラストレーターさんが出しているというので観に行きましたが、いやー、凄い規模です。行ったのが15時くらいからで終わるのが19時くらいだったのでこりゃ観きれないなあという感じ。もっとガッツリ行くには早い時間から行く事をオススメしたいです。

買ったカレンダーを載せていいのかわからないのでホームページだけ紹介しますが、そのイラストレーターさんのブースは赤く栄えててステキな感じでした!作品をいくつか見せてもらったことはあるし、綺麗で可愛いイラストだなって思ってました。改めてブースでバーンっと並んでいると、おお!と感動します。


その後、サラッとまわっていくつか注目。

週刊少年チョップ
これは昔の少年誌のあらゆるネタを取り込んだ少年誌風な作品。これは腹を抱えて笑った。まだ読み切れてないけどかなり細かいネタが入り込んでて楽しめます。

Jaaja
凄い可愛い。買ったおじいちゃんとおばあちゃんが手を繋いでいる人形は見ててキュンとします。

YOHSUKE
影絵みたいで綺麗!

Takorasu
これは線が細かい。モノクロだからこそ栄えますねー。まるでラピュタみたいでした。


あと、友達へのプレゼントを内輪ネタ+センス+造形テクで作っている人のが面白かったけど、名前をチェックし忘れ。


勿論、他にもいろいろ合って紹介しきれないですが。まあ、お金だして出せるブースなのでここでも玉石混交。いろいろありますがやはり輝くセンスがあるところは比較的人が多かったし、立ち止まる人が多かったですね。僕的には勢いだけだなってところも勿論がありましたが。

ともかく規模がすごいんでその雰囲気や熱気を味わってほしいです。
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by tacca884 | 2007-11-18 12:19 | イベント