「ウェブ進化論」の「玉石混淆(ぎょくせきこんこう:Wheat and Chaff)」的に、"石"とするか"玉"とするかはアナタ次第です。Appleネタと本で生きてます(笑)。雑記は別ブログあり。


by tacca884
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FUTURE/Small Circle of Friends

久々にスモール・サークル・オブ・フレンズの新作を買いました。いや、嫌いになったわけじゃなく何となく買ってなかった。でも、ベスト盤とか昔のやつとか(PLATFORM5が好きだし)継続的には聞いていたりしてたんだけど、「太陽」も「SPECIAL」も何でかスルーしちゃってたし。

まあ、買ったきっかけってのが見かけて試聴して、やっぱりスモール・サークル・オブ・フレンズっていいなあって単純に思っただけ。東さんのラップは低音で渋いし、武藤さんも低めなのに澄んで通るボーカルで聴いていて気持ちが良い。ラップが入っているのにエバーグリーンな感じでバリバリのヒップホップは好きじゃないけどラップは好きな自分としてはかなりハマるスタイル。トラックのチョイスがバリエーションに富んでいるのであまりヒップホップな感じは無くってむしろ小洒落たポップさの方が光る。これならオリーブ少女(たとえ古い)達も大喜びでは?まあ、Tokyo No.1 Soul Setが好きというのと似ている感覚だろう。

あとはカバーをやったクラムボン関係でしょうね。当然僕もクラムボンは好きだし。実はクラムボンの前にスモール・サークル・オブ・フレンズを知っていたし。初めて買ってからはもう14年もの月日が経っているんですなあ(しみじみ)。

そんなに経っても彼らの持ち味は決して変わること無く、浮き沈みの激しい音楽業界でここまでやり続けてきているオリジナリティは本当に凄いと思う。

というか、このブログの記事を書いているときにシャッフルさせてたiPodから彼らの曲で初めて聴いた「Fancy Free」が流れてきてビックリしてしまった(笑)。なんか凄い偶然だ。

実は生で観たのはクラムボンの野音のゲスト以外無い私(笑)。来年はどこかでガッツリ彼らのライブを観たいなあ。

FUTURE
FUTURE
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by tacca884 | 2008-12-26 01:01 | 音楽
Eye-Fi Share SD型ワイヤレスメモリカード 日本版(正規品)

待ちに待った、日本版正規品のEye-Fiが届きました!ということで、さっくりと開封レポを。

とりあえず、届いた状態はこんな感じ。開封しやすくミシン目を入れてくれてある。
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開封してみるとまず目の前に表れるのが、「親愛なる日本のお客様へ」という保証書付きの紙が!彼ら自身も日本での販売・サービス開始を待ちに待っていた感じで好感が持てます。
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そして実際の商品はこちら。現在は味気ないプラケースらしいですが、日本での発売ということで期間限定で紙パックのものを再発したそうです。そういうの、嬉しいですよね。緑色の可愛い箱です。
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では、実際に引っ張り出してみましょう。箱の端っこが少し空いていてここから引き出します。
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引っ張り出すと、反対側も飛び出して説明書とEye-Fi本体がお目見え!!こういうギミック好きだなあ。
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実際の本体はこんな感じ。USBのアダプターに挿されている下の緑のステッカーが貼られたオレンジのSDカードがEye-Fiです。ここでちょっと嫌な予感が・・・。
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がーん。やっぱり・・・。
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なんと、MacBook AirのUSBの口だとEye-FiのUSBアダプターは突っかかってしまうことが判明。うまく認識してくれませんでした・・・ということで、手持ちの別のUSBアダプターにEye-Fiを挿して接続することに。
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認識されたところで、中に入っているディスクイメージからEye-Fi ManagerなるWiFiの設定や写真の取り込みに必要なソフトをインストールします。
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インストールしてEye-Fiを挿していると認識してくれます。(写真のは当方の不手際で認識してませんが問題なくこの後行ってます)
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そこから設定を行いにいくとWebに繋がってEye-Fiのアカウント登録画面に行きます。ここでメールアドレスやパスワードなどを設定します。
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登録が終わると今度はWiFiの設定になります。自分が使っているWiFiネットワークを選択し、必要ならパスワードを入れて認識させます。
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うまく登録されると、今度はどういう形で写真を取り込むかを選べます。どこかフォルダを用意してそこに入れるのも良し。ここで嬉しい発見!!なんとその取り込み先としてiPhotoが選べることがわかりました!これはさすがに無いかなと思ってましたが嬉しい誤算。もちろん、iPhotoを取り込み先に選びます。
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この後は、frickrなどの写真共有サービスへのアップロード設定がありますが、それは必要ないので飛ばしました。その後のインストラクションとしてはEye-Fiをデジタルカメラに入れてみましょう!というもの。では、早速!
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Eye-Fiの入った状態で写真を撮って、その写真の入った状態でWiFiを認識してEye-Fi Managerが入っているPCが近くにあれば写真を自動的に取り込んでくれます!!
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もちろん、取り込み先としてiPhotoを指定していれば、iPhotoにも自動的に登録されている状態になります。凄い!!

いつもデジタルカメラの写真をPCに取り込む場合には、カメラとPCをUSBで繋いだり、SDカードを取り出してPC側に挿し込んで取り込んだりしてましたが、Eye-Fiさえあれば電源を入れるだけでPCに取り込みができます!ズボラな僕には何とも素晴らしいアイテムでした!

取り込んだ写真を削除するというのをその場ではできなかったり(カメラ側で消す)、先にも書いたように付属のアダプターがMacBook Airには挿さらない形状だったりという不満点はありつつも、全般としては満足。

ただ思うのはいまやノーブランドだと1000円を切る値段の2GBのSDカードを、このWiFiでの自動写真取り込みと写真共有という煩わしさの解消だけに一万円近くを払えるかどうか?というのが価値観の問題になってくる。正直言えば、こういうものが好きな自分としては別に気にならないけど、普通の感覚ならUSB繋いだり、SDカードを抜き差しする事の手間のために差分の9000円は払えないような気もする・・・。ただ、それだけではなく、今後ファームアップデートで位置情報入れたりも出来るらしいので、今後の成長が楽しみです。

【日本発売前からレビューされていた林信行さんのブログの記事は以下】
小さいながらも大きな感動!Eye-Fiカード [from nobilog2]
Eye-Fi国内発売!Explorerへのアップグレードサービスに期 [from nobilog2]

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追記(2008/12/25)
いくつか不満と思うこともあったので書いておきます。
・Jpgeしか取り込めない。動画ファイルがある場合は別途SDから引き取らないとダメ(そうするとWiFiの意味が無いが・・・)
・保存先を直接iPhotoにするといちいちiPhotoに読み込みを行うことに。イベントも一つ一つ別ものになってしまう。なのでまとめてどこかフォルダに放り込んで後で一気にiPhotoに食わせる方が良いかも。
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Eye-Fi Share SD型ワイヤレスメモリカード 日本版(正規品)
Eye-Fi Share SD型ワイヤレスメモリカード 日本版(正規品)
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by tacca884 | 2008-12-24 00:47 | ガジェット

[iPhone App] Rolando

Rolando [iTunes Link]

そもそも最近ゲーム自体をしない人になってしまい、懸賞でもらったDS Liteもほとんど起動してない私ですが、たまーにiPhoneで無料のアプリでゲームを落としてはチョコチョコやってすぐ飽きてという感じでやってました。

でで、最近iPhoneのアプリで英会話向けの英和・和英辞書以来、1200円するアプリを買ってしまいました。しかもゲームで。それが「Rolando」です。

もうね、最高に楽しげな感じ!音楽も良いし、可愛い絵だし、難易度もそこそこで長く続けられる感じ。操作性も面白い!某日本のゲームに似ているという話もありますが、そっちはコントローラのボタンで操作するものであり、こっちのRolandoはiPhoneの持つ特徴を存分に活かした操作性になっている。iTunesでのレビュー&評価もかなり高いです。同時期に出たシムシティの方が人気ではありますが、正直iPhoneのキラーアプリになるのはRolandoの方ではないかなと思ってます。

その素敵さは、そのゲームを作った会社のデモ動画もしくは以下のYouTubeを観てもらえればわかります。


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by tacca884 | 2008-12-21 18:31 | ガジェット
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術/勝間和代

またもや、勝間さんの著書です。リリースが早いですねえ・・・。忙しさにかまけていたら発売されて読んで書評を書くのが遅れてしまいました。もうインターネットの世界には多くの彼女の著書の書評はいっぱいあるでしょうけど、書かせてもらいましょう。

「起きていることはすべて正しい」というタイトルを見た時、あぁ、納得と思ってしまった。そうなんだよね。というか、今そこでリアルな世界で起きていることを間違いと言ったところで何も変わらない。間違っているという感覚は現実を受け入れられていない状態であり、現実に起きていることが真実になる。なんと当たり前のことなんでしょう。その当たり前のことを躊躇もなく本のタイトルにしてしまうところに勝間さんの凄さがある。

つまり、起きていることはどんなことでも、自分にとって何かの「機会」となるわけだ。その機会を自分のアンテナでどう引っ掛けて、うまく解釈して、一瞬にして考え咀嚼して、結論・結果を出すことで人間はアウトプットする。その機会によるアウトプットが良い方向にいけばそれはその人にとって成功となる。偶然性という意味のセレンディピティという言葉がよく使われるが、人間生きている常の時間はどこでもセレンディピティなのだ。(極端に言えば、今ここで生きていることそのものがセレンディピティ)

よりもっと機会を自分のアンテナで引っ掛けるには、日々の努力が必要。多様性を持ち、ポジティブに、ムダを省き、たくさん本を読んで他の人の経験をあたかも自分のもののようにする。インプットの量を増やし、そしてそれを自分の中で取捨選択して全てを持たず捨てる勇気を持つこと。それにより機会を引っ掛けるアンテナは洗練され、自分にプラスになる機会を引き寄せ、捉えることが出来る。そして大事なのはその後、同実行するか?実行すること、決断することはリスクを取ることになる。しかしそれを行わなければ、せっかくの機会のインプットを活かしたことにはならないのである。

読んでみて面白いところとして「自分がしたくないことは、しない」という話がある。これ、逆の意見も世の中にはあり、「やりたくないこともしろ」「やりたくないを言うな」と書かれている本もある。「自分がしたくないことは、しない」を通すには正直その人への信頼や、その人の人間としての厚みが無いと出来ないことかなと思う。それは今の勝間さんの世の中からの見られ方やキャリアがあるからこそ出来ることなので、社会経験の少ない若い人や基本的に社会人としてのやるべきことを達成できてない人は文面通りに取らない方が良い。したくないことが寄り付かない様にする(実績や自信を持つ、成功事例のある確固たる方針を持つ)ことが大事なのだろう。

そして最近、自分の仕事でもそうだが強く思うのが「決断することは人に嫌われるリスクを取る」というところだ。本当にこのリスクを取りたがらない人が多い。リーダークラスでもそういう人は居る(部下に言わせる)。それを恐れているということは、リーダーシップが取れてない、持ち合わせていないからということだ。本当に必要な仲間は下した決断が元でその人を嫌おうとは思わないはず。そしてリーダーシップがあれば、少しわがままな決断を下したとしても人はついてくるものだ。

とにかく、この本を読めば、明るくポジティブで人当たりが優しい勝間さんがガンガンやるべき仕事をこなしている理由がわかる。そして彼女が今現実に成功しているという「起きている」事実が「正しい」のだなと改めて思う。是非、彼女の考えに批判的な人はその事実を噛みしめて、素直に自分のアンテナに引っ掛けてみてはどうだろうか。

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

【More:メモ書き】
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by tacca884 | 2008-12-20 20:09 |
衝撃走る、アップルのMacworld撤退発表… ジョブズの行く末を占う、その真相に迫る! [from Gizmode Japan]

うーん、Macworld撤退も残念だが、やはり一番ショックなのはジョブズのプレゼンテーションが無いというところか・・・本当彼のプレゼンテーションは引き込まれるようだからなあ。自分もそこまで出来なくてもみんなに聞いてもらえるようなプレゼンテーションをしようと思ったのはジョブズのプレゼンテーションだし、(恐れ多くも)真似をしようと頑張ってみたことも。代わりに副社長のフィル・シラーが行うそうです。彼も下手ではなくうまい方だと思うけど、今までのジョブズように観客を前のめりにするほどのプレゼンテーションを行う事が出来るか?気になるところ。

Macworldそのものを止めたのはその場所がアップル製品を紹介する場所として必ずしも重要なところではないとなったこと。確かに多くのアップルストアを持ち、インターネットでもそれを伝える事が出来る事情から、その理由はまあわかるところではあるが・・・夜中まで起きて楽しみにしていたイベントが減ってしまうことはちょっと寂しい事です。

あとは、もしかするとジョブズの引退が近いとか・・・?そういう可能性もありそう。今後どうなっていくか注目ですね。


「アップルのNetbookがMacworldで出る」と盛り上がるアナリスト [from Gizmode Japan]

これもMacworldネタ。MacBook刷新のイベントでは否定されていたNetBookの噂がまたあがってます。この手の噂は何度も挙りますね。記事を見るとなんとなーく気体が薄いように感じてしまう。そう、iPhoneがあるから。App Storeも急成長し、もはや携帯電話やスマートフォンを超えた手のひらに収まるコンピュータとなっているiPhone。これを食ってしまうかもしれない似たカテゴリなNetBookを果たしてアップルは投入するのでしょうか?NetBookブームといえどもそれに飛びつくほど魅力的な市場ではない。どうしても中途半端なスペックに使い勝手が悪く感じてしまう。仮に他のNetBookを驚愕するようなものを出すにしても、それを撤退を表明した最後のMacworldでフィル・シラーによって発表されるのだろうか?

多分、出たら出たで欲しくなるんでしょうけど、正直言えばアップルからは出してほしくないなあ。僕のそういう固定概念をぶっ壊すような、iPhoneのような製品だったら、改めて凄さを味わわせてもらうことになる。それはそれで楽しみなところである。
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by tacca884 | 2008-12-19 00:26 | ネタ
マイクロソフトからiPhoneアプリ Seadragon Mobile [from Engadget Japanese]

なんとライバルのマイクロソフトがiPhone向けにアプリを提供しています!僕の今までのイメージだと「マイクロソフト」らしい、うーんっとなってしまうアプリなのかと思いきや・・・す、凄い!結構軽快で面白いです!高解像度の画像をiPhoneで見る事ができるんですが、その表示の仕方が格好良い!アジアの写真アーカイブとかを選ぶと、写真がズラーーーって飛んできて並ぶ。ダブルクリックで拡大できるし、ピンチで拡大縮小はもちろん。

地図もなかなか面白い。最初は世界全体が見れて、それをどんどん拡大していくと、徐々にフワフワっと画像が詳細化されていく。これは裏で画像データを取得しているときにその感じをよりユーザに気づかせず、かつ楽しいエフェクトに仕上げている。

SeadragonとはマイクロソフトのLive Labsのプロジェクトの一つで、最新インターネットアプリ&サービスを研究しているところ。

やはり思ったのはマイクロソフトってソフトウェアのメーカーとしてはやはり一流なんだなと。提供されるハードをうまく活かしたアプリを作り上げている。マイクロソフトだってアップルと同じで、PC用のOSもあるし、携帯電話・スマートフォンのOSも持っている。でも、それを載せてくるハードは自分たちでは作ってない。そこでハードとソフトの乖離が発生して、彼らの技術が活かし切れてないんだなと思う。そういうのは、実はマイクロソフトはわかってて、ライバルのアップルのiPhoneであっても、自分の技術を活かしていけるなら、そこに投入していこうという精神を持っているのではないかと。なんとなく技術者の魂を感じる。

ハード&OSがアップル、アプリがマイクロソフトというのは案外アリな構図ではないかと。PCのMac版Officeがどんなもんかは使った事が無いのでわからないけど、少なくとも今回のマイクロソフトのiPhoneアプリで彼らの底力というものを感じました。
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by tacca884 | 2008-12-16 01:50 | ネタ
Apple Exploring 3D Desktop and Application Interfaces

Appleの特許ネタです。ありそうでなかった、三次元デスクトップです。なかなか発想は面白いですね。使いやすいかどうかはわかりませんが。既にLeopardのDockの見せ方はちょっと三次元に近いですし。(見せているアイコンがそれっぽいだけですが)

面白いなと思ったのは、普通に考えると、メニューが最前にあって、そこから奥に広がっていくイメージの方が浮かびやすいのに、三次元の一番奥側にメニューがあるところ。メニューって感覚的に平面を見ている場合にホームポジションな感じを思わせるから、手前にあると、そこから奥側に三次元空間があるように思えてしまう。しかし、奥側にメニューがあるとそこがホームポジションとなって、奥側から手前に向かってオブジェクトを配置できるように思える。実は後者の方がより人間的な配置になるのかな、と勝手に思ってしまった。そこを意図してこの構成にしているならかなり感心する。

この特許の三次元デスクトップは次期OSのSnow Leopardで導入されると面白そうだが、Snow LeopardはLeopardからの改善系で大きな機能アップは無いらしいので、期待は出来ない。期待すべきは10.7か??


さて、この特許以上に、この記事に取り上げられていた別の三次元デスクトップのYouTube動画がかなり凄い。二年以上も前の動画だけど、これ、どうして今の今まで実現されてないのか不思議なくらい。めちゃ格好良いし、直感的で使えそうです。


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by tacca884 | 2008-12-12 02:01 | ネタ
MacLifeの人たちが考えた、夢のアップル製品 [from Gizmode Japan]

あと一ヶ月くらいにMacworld 2009はせまってきましたが、やはりマック好きの妄想は止まりません。この記事の妄想の良いところは、ありがちな「ありそう」デザインではなく、「これ・・・逆に許されないでしょう・・・」というちょっとAppleのデザイン思想から外れているところ。まあ、面白半分でやっている感じでしょう。

レゴのMacはちょっと面白いなと思った。昔、ダグラスクープランドの著書で「マイクロサーフス」というのがあって、マイクロソフトに勤めている人間が辞めてレゴからヒントを得たOSを作ろうとした話を思い出した。これはハードそのものがレゴですけどね。あとはあまりひかれるものがなかったなあ・・・。


背面QWERTYキーボード Grippity [from Engadget Japanese]

これまた変なガジェットですねー。これ、使い勝手はどうなんでしょう?そしてこれは妄想ではなく商品として発売されるらしい。バックタイピングという今までのキーボードの使い方とはかなり違いますね。というか、ちゃんとシフト押したりできるんでしょうか?気になるところ。ひっくり返して別の使い方もできるようです。まあ、持って使っていれば注目されそうですが・・・僕は要りません(笑)。
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by tacca884 | 2008-12-10 23:37 | ネタ
ナポレオンで仕事上達/齋藤孝

齋藤孝さんの本はよく歴史上の人物が出てくる。以前書評を書いた「人間関係力」もそうだった。今回の本はナポレオンに特化して一つの本にしている。やはり有名な歴史上の人物あってエピソードも多数。そのエピソードを交えつつ、仕事の仕方、考え方というものを学びとろうというもの。

この本を読むとナポレオンが今現代いれば起業家になって会社を回していただろうと思える。齋藤さんもおっしゃっているが、ナポレオンはドラッガーと共通するところがあるようだ。(っていっても、僕はまだちゃんとドラッガーを読んでいるわけではないのでどこまでわかるか・・・)

印象的だったのは、「仕事は99%地味なもの」「細かい仕事ができなくてクリエイティブな仕事なら出来る、なんて人はいない」というところ。これは薄々わかっていたなあと。仕事ってそういうもんよっていう感じ。そしてその感じが諦めになってしまうのがある時までの自分。仕事にも慣れた僕よりちょっと下くらいの歳だったり、ある程度上まで行って頭打ちになっている人ほどそういう傾向はあるかも。

そして最近思うのが、もう思い込みの力が大事だなと。仕事をゲームのように思って面白いものだって考えて取り組む。確かに疲れちゃうときもあるけど、常に刺激を求めていく。刺激的な後の疲れなら心地いいんじゃない?

その刺激を求めるには、いかに仕事にスピード感を持つかということ。そして、量をこなすという事。簡単にできる仕事、少ない仕事など刺激にはならない。先読みして行動することにより仕事に追われる事無く攻めの仕事が出来る。そして量をこなせば、その量がある時点で質に一気に変わる時がある。それこそ刺激的な瞬間!自分もそういう時があってゾクゾクってしたっていうのを思い出した。

その辺がうまく回ってくると、ビジネスフェロモンというものが自分から醸し出される。常に勝ちにいく姿勢、前のめりの気力・精力。今やっている仕事が活き活きとしてくるライブ感、何かの選択を迫られたときに抜群の選択を行うセレクトセンス・動物的な勘。これって今まで見てきている成功している経営者像そのものでは?と。多くのビジョナリーにそう感じるのであれば、ビジネスフェロモンがこういうものである事の正しさはかなりあると僕は思う。その人に周りの人が惹かれ、そして良い仕事もその人に惹かれていく。なんと欲しいフェロモンだろうか(笑)。

別の齋藤さんの著書にも出てくるらしいけど、「ミッション、パッション、ハイテンション!」という言葉が気に入った。この世の中、バカみたいに仕事は多いし、確実なアウトプットを求められるけど、ようは陽気にウオーっていう気持ちでポジティブにやってればいいんじゃないかなー?でも、やるべきミッションは決して忘れてはならない。頭はクールに、心はホットに。それを表している良い言葉だと思う。

ナポレオンで仕事上達 (角川oneテーマ21 B 112) (角川oneテーマ21)
ナポレオンで仕事上達

【More:メモ書き】
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by tacca884 | 2008-12-09 22:28 |
読書進化論、読書の未来を語ろうキャンペーン、発表: 参加賞はこの方たちです [from 勝間和代のBook Lovers (ブックラバーズ)]

既に別のエントリへのコメントで気づいている方もいらっしゃるかもしれませんが、勝間和代さんのブログでの「読書進化論」の書評のトラックバック企画に参加したところ、参加賞をいただくことになりました。ちなみに参加賞といっても全員がもらえるわけではなく、20人が選ばれるもの。その他セレクト賞、大賞もあり、それなら勝間さんとお会いできる機会がいただけるのです。今回参加賞は勝間さんのサイン入りの本をいただけるとのこと。

僕はまだまだ書評を書くには文章力があるとは思ってないので、多くの書評が集まる中で20人の中に入れていただいたのは、こうやってブログをやってきた甲斐があったってもんです。なかなか理系な僕が文章を書くってのはハードルが高くて、稚拙なところも多々あるとは思いますが、気持ちが文章に込められて伝わったというのを、本の業界にいらっしゃる方に少しでも気になってもらえたというのは幸せな事です。

こういうことがあると日々アウトプットしている価値を感じる事が出来るし、それを継続させようという気持ちにもなるなと。継続は力なり、何かを信じてやり続けることが強さになるということを実際に味わう事が出来た良い機会でした。

今後も何か見返りとかは考えず、自分のために発信していければと思います。大量に溢れるインターネットの中のほんの少しのテキストですが、今後も楽しんでいただければ幸いです。
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by tacca884 | 2008-12-09 00:52